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施設情報
information
鴨川地区
鴨川市の中心地。前原海岸はサーフィンのメッカとしても有名。商業施設なども多く集まっている地区で,お買物にも便利です。
にじいろはうす
ニジイロハウス / Nijiiro house
鴨川の子どもたちを、鴨川のみなさんで育てていきませんか?
駐車場---
おすすめコメント
一般社団法人にじいろはうす代表理事の加藤さんは、小学校の校長を経て、2022年4月1日に鴨川の子どもたちやその保護者の方に寄りそいながら福祉・教育の分野で少しでも役に立ちたいという思いで、「にじいろはうす」を立ち上げました。
さまざまな理由で学校に通うことが難しい生徒のフリースクール「ステーション」や、子どもの福祉サービスの相談などができる相談支援事業所を展開。2024年11月には将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的とする「子ども第三の居場所」をオープンしました。
加藤さんは「子どもたちの心を自信で満たしたい。そして、子どもたちそれぞれの感性を磨いていける場所にしたい」と微笑みながら語りました。
また、「子どもの第三の居場所」と併設で、大人たちも集うことができるカフェスペース「いじいろカフェ」もオープン。
にじいろはうすは、核家族化が進む時代に、地域の大人が子どもたちを見守り関わって一緒に育てていけるような多世代の交流の場としての存在、さらに、大人も子どももほっと一息つけるような、みんなにとっての癒しの空間として欠かせない存在になっていくでしょう。
「鴨川の子どもたちに、鴨川で育って良かった、やっぱり鴨川っていいまちだな、と将来思ってもらえるよう、にじいろはうすでたくさんの経験を提供したいです」と加藤さんは語り、その声色や表情には子どもたちへの愛情が滲んでいました。【KamoZine編集部】
さまざまな理由で学校に通うことが難しい生徒のフリースクール「ステーション」や、子どもの福祉サービスの相談などができる相談支援事業所を展開。2024年11月には将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的とする「子ども第三の居場所」をオープンしました。
加藤さんは「子どもたちの心を自信で満たしたい。そして、子どもたちそれぞれの感性を磨いていける場所にしたい」と微笑みながら語りました。
また、「子どもの第三の居場所」と併設で、大人たちも集うことができるカフェスペース「いじいろカフェ」もオープン。
にじいろはうすは、核家族化が進む時代に、地域の大人が子どもたちを見守り関わって一緒に育てていけるような多世代の交流の場としての存在、さらに、大人も子どももほっと一息つけるような、みんなにとっての癒しの空間として欠かせない存在になっていくでしょう。
「鴨川の子どもたちに、鴨川で育って良かった、やっぱり鴨川っていいまちだな、と将来思ってもらえるよう、にじいろはうすでたくさんの経験を提供したいです」と加藤さんは語り、その声色や表情には子どもたちへの愛情が滲んでいました。【KamoZine編集部】
住所 | 千葉県 鴨川市 花房505-1 |
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TEL | 04-7096-6423 |
営業日 | 子ども第三の居場所 月・木・金曜14:30~19:00(登録制) にじいろカフェ 月・木・金曜11:00~14:30/火・水曜 11:00~18:00 |
その他 | ページ内は掲載時の情報です。最新情報は施設に確認してください。 施設の公式ページはこちら |
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