手話は聴覚障害のある方のコミュニケーション方法のひとつで、手や表情などを使って表現する言語です。代表の小島さんは「耳が遠くなった時、手話が自身の助けになるかもしれない」「聴覚障害のある方と一緒に手を携えていけるきっかけになれば」と話されます。ろう者の先生のもと老若男女が学ぶこの場には、手話が使えるようになっていく楽しさや伝わる喜び、なるほど～！という発見も。初めての方や見学だけでも大歓迎です。市内出張講座も可【KamoZine編集部】